障がい者就労継続支援B型施設

村山たんぽぽ


人それぞれ個性があります。

  

   すぐに仕事を覚える人もいれば、時間のかかる人もいます。 

   

   自分のペースに合わせて少しづつ前に進んでいきましょう。 

   

           「村山たんぽぽ」は、やりがいのある仕事が見つかるまで全力でサポートします。



★★★村山たんぽぽニュース★★★


秋のレクレーション『みかん狩り&BBQと芋煮とゲーム』

2024・11・14  秋のレクレーションとしてみかん狩りを行い、近くのログハウスをお借りして、BBQと芋煮を堪能し、〇✖クイズやビンゴゲームを楽しみました。


イオンモールむさし村山のお正月イベントの『武蔵村山郷土カルタ選手権大会』に運営で参加しました。


1月2日、イオンモールむさし村山のお正月イベントの『武蔵村山郷土カルタ選手権』に運営協力で参加させていただきました。

『武蔵村山郷土カルタ』は、地域貢献活動の一環として12年前に、当事業所が企画制作して完成させたもので、当事業所が版権を持っています。

 そうした経緯からイオンモールさんから、当事業所に協力依頼があり、利用者と職員5名が参加して、カルタの読み手と語句の解説及び進行を担当させていただきました。 参加者の皆さんにも楽しんでいただけたようですし、とても貴重な経験をさせていただき感謝しています。


今年も元気フェスタにステージと出店で参加しました。


今年も村山たんぽぽは、ステージと出店の両方で参加しました。

ステージでは、合唱を4曲披露しました。

1曲目は、村山たんぽぽオリジナルの愛唱歌『たんぽぽ家族の歌』。

2曲目は、kiroroの『未来へ~』。

3曲目は、村山たんぽぽオリジナルの新曲『たんぽぽの絆』。

4曲目は、ウルフルズの『バンザイ!君に会えてよかった

』元気一杯に歌いました。

 

出店コーナーでは、5月10にオープンしたばかりの『たんぽぽsweets工房』で販売しているアイスバーと、冷たい飲み物を販売し、すべて完売しました。

 

 

 


『たんぽぽsweets工房』がオープンしました!


5月29日に開催された市民活動団体のまつり「元気フェスタ」に村山たんぽぽも参加しました。

ステージでのたんぽぽ合唱団として3曲の合唱を披露し、出店も行いチョコイチゴ・チョコバナナ・飲料販売をしました。

 合唱では、1曲目がウクライナ国民をはじめ困難をかかえるすべての人を守ってあげたとの気持ちを込めて、松任谷由美作詞・作曲の「守ってあげたい」を、2曲目は毎朝の朝礼の時に歌っている村山たんぽぽオリジナル曲の「たんぽぽ家族の歌」を。そして3曲目はすべての人に感謝しようとの気持ちで、井上陽水・奥田民生作詞・作曲の「ありがとう」を歌いました。

「ありがとう」の歌の前には、井上陽水のモノマネと奥田民生のモノマネをそれぞれ行い会場の皆さんの笑いをとりました。

今後もできるだけ地域との連携や地域貢献の活動を積極的に行っていきたいと思います。


満開の桜並木の隣で、グランドゴルフ大会と花見を楽しみました。

 令和4年3月31日、桜の満開の時期だったので、桜並木の綺麗な三ツ木地域運動場でグランドゴルフ大会を開催。

 

 グランドゴルフ大会では、塩原さんが見事2アンダーで優勝。川島さんが準優勝で、関根さんと岡崎さんが同スコアで3位になりました。        【祝・おめでとうございます】

 

 グランドゴルフの後は、桜の花見をしながら思い思いにお弁当を楽しみました。


ミカン狩りとピクニックを楽しみました!

 令和3年11月、武蔵村山の風物詩「ミカン狩り」と里山民家で秋空の下、豪華弁当の会食とクイズとゲームで楽しみました。

 

久し振りのレクレーションでしたが皆さんとても楽しんでくれたようで良かったです。

 

利用者の川島さんと井口さんが考えてくれた〇✖クイズと飴玉ジャンケンゲームで皆さん大いに盛り上がりました。

 

最後に里山民家の縁側で記念の集合写真を撮りました。

 

 オミクロン株(新型コロナウイルス)が発生しまだまだコロナ禍は続くようですが、村山たんぽぽの利用者と職員一同コロナに負けずに前向きに頑張っていきたいと思っています。


一般就労を目指す利用者を様々な形で支援しています。

コマツ教習所が実施している「刈払機取扱作業者安全衛生教育」を3人の利用者が受講し、見事3人とも修了証を得ることができました。

このことが3人とも大きな自信になったようで、作業にも積極的に取り組んでくれるようになり、安全面やメンテナンスにも配慮していただけるようになりました。

 研修費はもちろん本事業所が負担します。

このうち一人の方は、このことをきっかけに積極的に一般就労へ向けた活動をおこなった結果、一般就労に結び付くことができました。

 村山たんぽぽは、利用者のやる気を様々な形でバックアップしていきます。

 


【令和3年度】                         東京都福祉サービス第三者評価を受審しました。

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《評価機関名》  株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー

 

◎利用者調査日 2020年11月19日 ◎訪問調査日 2021年1月7日 ◎評価合議日 2021年1月28日

 

※第三者評価結果報告書をそのままの文面を記載します。

 

【利用者全体のコメント】

調査時の対象全利用者30名の中で、26名(87%)から回答から回答を得ることができた。

総合満足度では<大変満足>7名、<満足>13名、<どちらとも言えない>4名、<不満>2名であった。

自由回答では、「全部満足している。ここに来るのが楽しみ。ここの人は気持ちがいいね。」「このままの日常生活が長く続くことを願います。」「男性でも女性でも仲良く笑顔で話を聞いてくれる。職員さんもなにかあれば対応してくれる。」「病気に対して理解してくれるているので働きやすい」などの好意的な意見が挙がっている。一方、「以前に比べ、内職作業も外作業も要求が厳しくなってきている。でもそれは工賃アップの為仕方がない。」「不満や要望を言っているが改善されない。」「もう少し相談にのって欲しい。」「職員さんがメンバーを甘やかしている。」などの意見も」見られた。

 

 

【さらなる改善が望まれる点】

 

3)今期の重点課題である人事評価制度の着手と、個々の評価に基づいた個人別育成計画の取り組みを期待する。

(1)利用者の高齢化という課題に備え、提供作業の見直しや共同生活援助施設との連携強化など先を見据えた計画の策定が望まれる。

 

(2)頻発する災害に備え、リスクの優先順位を必要な対策など事業所の特性にあった事業継続計画(BCP)の策定に向けた取り組みを期待する。

 

(3)今期の重点課題である人事評価制度の着手と、個々の評価に基づいた個人別育成計画の取り組みを期待する。

 

 

【事業所としての今後の取組み】

◎利用者の声を真摯に受け止め、利用者の満足度をさらに高めるために、職員の意識改革とスキルアップに努めていきます。

◎三つの課題について、具体的に準備を進め令和3年度中には実現・実施できるようにしていきます。



村山デエダラまつりに参加しました。

 村山デエダラまつりの、「デエダラ仮装大賞」に村山たんぽぽから5名の有志が参加しました。

 仮装のテーマは、「村山郷を荒らす悪党から、村山郷を守る武士」でした。

 今回は、10点以上が合計で私達は9点で残念ながらあと一歩だったので、来年リベンジしようとの声出ています。

 ともかくみんな楽しんで参加してくれて良かったです。


秋の日帰り研修旅行(都電貸切電車&サンシャシン水族館)

 都電の荒川車庫前から貸切電車に乗車し、下町の風情のある車窓を眺めながら王子駅前・飛鳥山・大塚駅前を通り、向原駅で下車しました。

 昼食はサンシャイン近くのレストランで、バイキングの食べ放題だったので、皆さんお腹いっぱいに食べていました。

サンシャイン水族館では、グループに分かれてみなさんゆっくりと水族館のいろんな生き物を見て楽しみました。


春の日帰り旅行で、長瀞に行ってきました!


 春の日帰り旅行で、秩父方面に行ってきました。

 快晴で暑いぐらいのお天気だったので、長瀞ラインくだりで多少の水しぶきを浴びましが、皆さんとても喜んでいたようです。

 荒川沿いのレストランで昼食をとった後は、グループに分かれて、ゆっくりと土産物店や町中を散歩しました。

 その後は、秩父まつり会館を見学し、隣の秩父神社等を散策しました。

 往復のバス車中では、いつものごとくずっとカラオケ大会で盛り上がっていました。

 

 

 

 


いつも村山たんぽぽが維持管理を行っている「さいかち公園」の満開の枝垂れ桜の下で、「お花見会」を行いました。


「たんぽぽ家族の歌」ができました!

 「村山たんぽぽ」の歌を作ろう!ということになり、職員と利用者の皆さんに歌詞を募集したところ、3名の方から応募がありました。 いつも村山たんぽぽのコーラスの指導をして下さっている井上ツヤ子先生に作曲をお願いすることになり、井上先生に応募があった3つの歌詞の中から一つを選んでいただいたところ、わかりやすく元気がでるということで、長井所長が作詞した歌詞が採用され、井上ツヤ子先生に曲をつけていただいたところ、明るく元気がでるとても素敵な歌に仕上げてくださいました。 毎朝のミィ―ティング時に、いつも皆で元気に歌って朝をスタートしています。


秋の日帰り研修旅行に行ってきました。(千葉の南房総)

 10月4日(水)、千葉の南房総に日帰り研修旅行に行ってきました。

 午前中は曇りの天候でしたが午後からは晴れ間が広がり、とても楽しい研修旅行になりました。

 今回はバスの車内にいる時間が多い旅行でしたが、朝から夕方までバスに乗っている間は、ずっとカラオケが途切れることなく誰かが歌をうたっているという状況で、ある人が「たんぽぽの旅行はいつもカラオケ旅行だね。」と言っていました。

 金谷の道の駅「THE FISH」で昼食と買い物を行いました。

 復路は、金谷から東京湾フェリーに乗船して横須賀の久里浜まで船の旅を満喫して、帰りのバス車内でも武蔵村山に到着するまでずっとカラオケを歌っていました。


  5月21日(日)、武蔵村山市民総合センターで開催された、「第2回元気フェスタ」に今年も参加しました。

 

 会場に特設されたステージでは、今年もたんぽぽ合唱団として元気な歌声を披露しました。

最後の曲(4曲目)の「365日の紙飛行機」は、毎朝のミーティングの時に毎日歌ってきた曲なので、みんなが大きな声で一体となって歌うことができ、とても好評でした。

 

 村山たんぽぽとして出店も行い、利用者が中心となっって、綿飴とポップコーン及び、飲料(ジュース・お茶・ビール・チューハイ等)の販売を行い、たくさんのお客さんに買っていただきました。

 

 


利用者増に対応し、事業所内の配置換えと、予備室を改修して作業室を増設しました。

予備室を作業室として改修しました。

こちらの作業室では食品関係の箱づくりや、電子部品の組み立て等の仕事を行っています。

朝のミーティングや昼食・休憩時に利用する多目的室のテーブルと椅子を増やし、給茶機を導入しました。

廊下に自主製品を展示するショーケースを設置しました。

体調が悪い時に利用する休養スペースを設置しました。


春の秩父にいちご狩りと羊山公園の芝桜見学に行ってきました!

 4月26日(水)に大型バスで利用者と職員39名が参加して、秩父方面にいちご狩りと羊山公園の芝桜見学の日帰り旅行に行ってきました。

 往復の車中では最初から最後までカラオケの歌声が絶えませんでした。

いちご狩りでは、イチゴを30分間食べ放題。

一番多く食べた利用者はなんと80個。

平均では30個から40個位食べました。

羊山公園の芝桜見学です。

武甲山を背景にして、一面が芝桜です。

昼食は天狗坂ドライブインでした。

 イチゴ狩りでお腹いっぱいになったはずですが、羊山公園の芝桜見学の後の昼食だったためか、皆さんご飯やうどんのお替りをする人が大勢いました。

秩父名物のB級グルメの味噌ポテトも美味しかったです。

 


日帰り旅行で江の島に行ってきました!

 9月22日(木)に、毎年恒例の秋の日帰り旅行として、江の島に行ってきました。

 利用者と職員合わせて27名が大型バスに乗り込み、朝からカラオケがひっきりなしにかかる状況でした。

 江の島に到着した時は、あいにくの雨でしたが、江ノ島の島内の散策と土産物屋さんでの買い物を楽しみました。

 江の島の一番入口にあるレストランで、名産のしらすや刺身などのボリューム満点の昼食をとり、新江ノ島水族館でゆっくり館内を見学し、演出が素晴らしいイルカーショーを堪能しました。

 帰りのバス車内でも、ビンゴーゲームで盛り上がり、武蔵村山に到着するまで、カラオケを歌う人が絶えませんでした。


たんぽぽバザーを開催!

 去る7月31日(日)に、第40回目となる「たんぽぽバザー」を

開催し、大変大勢の方にお越しいただきました。

 

 今回はコロコロセンタービル1階に移転して初めてのバザーであり、今までのご愛顧の感謝の気持ちを込めて、たくさんの品物を揃え、購入していただいた方には無料で「かき氷」を提供させていただきました。

 また、弁当事業からの撤退により、不要になった新品のお弁当箱を無料で差し上げた所、多くの方に喜んでいただくことができました。

 


「元気フェスタ2016」にコーラスで参加しました。

 武蔵村山市では初めてとなる、市民活動団体やNPO団体などによる市民活動まつり「市民発!元気フェスタ2016」が去る5月15日(日)に武蔵村山市民総合センター及び駐車場と隣接する雷塚小学校体育館で開催されました。

 

 「村山たんぽぽ」は、たんぽぽ合唱団を結成し、井上ツヤ子先生の指導のもと、3か月間コーラスの練習を行ってきた成果を、元気いっぱいに「元気フェスタ2016」のステージで披露させていただきました。

 

 また、出店も行い、綿飴とポップコーンとジュース・お茶・ビール・酎ハイ等の飲み物の販売も行いました。


「村山たんぽぽ」のロゴマークを決定しました!

 当事業所のロゴマークを、当事業所のメンバー及び市民活動センター広報誌やインターネットを通じて広く公募したところ、50点を越えるロゴデザインの応募がありました。応募作品の中から職員による厳正な審査の結果、当事業所のメンバーである加藤智祐さんのデザインの採用が決定しました。

応募してくださった皆さんありがとうございました。